設備概要

MRI (磁気共鳴診断装置、平成31年1月24日より)

最新型MRI装置 Ingenia Prodiva1.5T (オランダ フィリップス社製)を群馬県内初導入致します。
この装置の特徴は大きさがコンパクトで、寝台への昇降の負担が少なく、トンネルの形状も奥行きが短くなったことで、以前より圧迫感も少なく快適に検査が受けられます。
さらに、信号を受信するコイルがデジタル化されたことにより、検査時間が大幅に短縮し、検査中に体が動いてしまっても問題なく撮影することができ、音も非常に静かで、安心して検査することができます。また、血管や細かな神経まで鮮明に抽出できるため、早期の脳血管障害や脳腫瘍の発見に役立つことができます。
当院では、予約の必要がなく、その場で結果をお伝えすることができます。

CT ECLOS (平成24年3月27日より)(マルチスライスCT 全身用X線CT装置)

16スライスを頂点としてラインアップが充実したマルチスライスCT、ECLOS。医師のニーズを満たす、美しく精細な画像。
診療放射線技師や看護師のニーズを満たす、速く確実なワークフロー。 そして、低被ばく技術などによる、被検者へのやさしさ。
これらをバランスよく追求することから生まれた、あらゆるユーザーにフィットするCTです。

動揺検査装置

●被検者の直立姿勢時における足底圧の直立作用力を変換器で検出し、足圧中心の動揺を電気信号変化として出力する足圧検出装置です。めまい・平衡障害のスクリーニングに適しています。健常値データーを内蔵し、ニューラルネット(人工知能)解析技術によって、「健常」・「異常」の程度を自動識別します。

電子内視鏡 (胃カメラ)

●電子内視鏡は細い内視鏡の先端に超小型テレビカメラ(CCD)を取り付けたもので、テレビモニターに映像が映し出されます。口から挿入するタイプと鼻からスコープを挿入する経鼻内視鏡があります。この検査では、その部分の粘膜を直接観察できるため、病変の大きさや形、色、出血の有無までがはっきりとわかり、確定診断に役立ちます。内視鏡先端部の装置を使って疑わしい組織部を採取し、生検(組織細胞診)を行なえば確実に診断できます。

脳波計

●脳の活動で生じる微少電流を、頭蓋につけた電極から拾い、増幅記録する装置で、脳の活動の解析や、損傷、診断などに利用されます。頭部に電極を装着して脳の電気活動を記録するための機器です。てんかんの診断、脳炎や脳症による脳障害の有無をみるためにも使います。 波形と周波数によりδ波、θ波、α波、β波、γ波に分類されます。 リラックスしているときや、一つのことに集中しているときに大きくなるのがα波です。逆に脳が活動をしているときに大きくなるのがβ波です。

超音波診断装置 (心臓、内臓、頚動脈エコー)

●検査対象物に探触子を当てて超音波を発生させ、反射した超音波を受信し、画像データとして処理します。その反射音波を測定し、反射音が返ってくるまでの時間から距離を計算、内部の様子を可視化することで診断します。固い骨に囲まれている頭蓋のような部分を除けば、事実上体のほとんどの部分がエコー検査の適応となると言ってよく、内臓、心臓や頸動脈の診断を行っております。